食品工業用殺菌剤・洗浄剤

食品分野の洗浄殺菌を衛生管理、環境面でトータルに考え、最適な洗浄システムの構築をご提案します。

食品製造加工工場用洗浄剤

  • CIP・COP洗浄剤
  • 洗瓶剤
  • コンベア潤滑剤
  • 除菌・殺菌剤
  • アルコール製剤

食品添加物

  • 原料(モルト・ホップ)
  • 増粘剤・品質改良剤
  • 甘味・酸味料
  • ビタミン・油脂・アミノ酸
  • 各種香料・エキス
  • 複合原料

保守点検

  • ATP検査
  • 残留タンパク質検査
  • 残留油脂検査
  • 残留カルシウム検査
  • 洗浄機器メンテナンス

特集 うちの工場は大丈夫と思っている方へ 食品洗浄の落とし穴

Point1 菌数だけを見ていては大間違い

ちゃんと洗浄できているかどうかを見た目や菌数だけ検査して満足していませんか。
除菌剤を使用しただけでは洗浄とは言えません。菌の発生源となる油脂汚れやタンパク汚れが残っているケースが多いです。

Point2 洗浄に時間を掛ければキレイになると思っていませんか?

ある工場では徹底洗浄で5・6時間掛けて念入りに洗浄しており、当然担当者も工場内の洗浄体制には自信をもっていました。しかし、実際に当社で検査してみたところ・・・。

Point3 洗浄剤の選び方で設備の耐用年数が変わる

機械設備の材質(アルミ・鉄等)により、洗浄剤が設備を腐食させる原因になることもあります。 設備導入時に紹介された洗浄剤が必ずしも、その設備に最適な洗浄剤ではないのです。

事例は他にもたくさんあります。

検査してみると部分的に一般細菌・大腸菌群が検出・・・。(水産加工工場)
タンクの外面洗浄をすると裏面に白いスケールが付着していた・・・。(牛乳工場)
コンベア上で微生物の発生が見られ、改善の相談を受ける・・・。(飲料工場)

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有希化学のココが違う!

特徴1メーカー1社に依存しない、最適な薬品を選べる

メーカーにも得手不得手があり、1社に依存していますと不得手と分かっていてもお客様に営業せざるを得ません。実際そのような商社もおります。当社は1社のメーカー依存ではなく、その場その場に応じた一番適したメーカーの薬品を提案することができます。また豊富な品揃えですので消耗品が当社一社で賄えるという利便性も評価いただいてます。

特徴2設備の素材に対応した薬品に関する幅広いノウハウ

他の商社とは違い、当社は金属表面処理関係の脱脂、洗浄剤等の開発もしており、金属機械への薬品に関して幅広いノウハウを持っています。そのため単なる薬品品質だけでなく、機械の材質と薬品の相性なども踏まえた適材適所の方法を提案できます。

特徴3市販薬品で要求を満たせない場合は自社で薬品を開発します!

機能的な面や価格的な面で、市販されている製品ではお客様の要望を満たすことができない場合があります。有希化学では自社で化学工業薬品を開発するサービスを行っております。市販薬品で満足できない方は是非ご相談ください。

特徴4食品工場において衛生管理の講習・指導ができます!

当社では、導入いただいたお客様の要望に応じて、当社スタッフが工場内にて実地の衛生管理講習・指導を行います。当社スタッフの知識・スキルの高さから提供できるサービスです。 またお客様と一緒に洗浄を確立するため「マニュアルの構築」や 「定期的な検証」を行い、衛生管理の維持をお手伝いします。

対象汚れ・対象箇所から考える食品工場の洗浄

食品工場の洗浄では、見た目の汚れだけでなく、菌の温床になる油脂・タンパク・デンプン汚れをどこまで落とせるかが重要です。床・壁・器具・配管・CIP・COPでは、使う薬剤も手順も変わります。

対象よくある汚れ確認したいこと
床・壁油脂、タンパク、黒ずみ材質(ステンレス、樹脂、塗装)、滑り、排水勾配
器具・コンテナ食品残渣、デンプン、色素手洗い/洗浄機、温度、すすぎ時間
配管・CIP油脂、スケール、バイオフィルム循環温度、濃度、接触時間、すすぎ確認
COP・外部洗浄外面のスケール、油膜設備材質との相性、腐食リスク

洗浄から殺菌までの基本の流れ

  1. 予洗い(大きな残渣を除去)
  2. 洗浄(油脂・タンパク・デンプンを落とす)
  3. すすぎ(薬剤と汚れを残さない)
  4. 殺菌・除菌(必要な工程で実施)
  5. すすぎまたは乾燥、清浄度の確認

除菌剤だけで済ませると、汚れが残ったまま菌が再発することがあります。洗浄と殺菌は別工程として組み立てます。

ご相談前に確認しておくとスムーズな情報

  • 対象物(ライン、床、タンク、容器など)と材質
  • 汚れの種類(油脂、タンパク、デンプン、スケール)
  • 現状の洗浄剤、濃度、温度、作業時間
  • 使っている設備(CIP、高圧、発泡、手洗い)
  • 排水条件、食品添加物としての制約の有無

現場の状況が分かるほど、市販品の選定と自社開発のどちらが適するか判断しやすくなります。導入事例は食品工場の事例紹介もご覧ください。

よくある質問

Q

デンプン汚れにも対応できますか?

A

対象箇所と温度条件を伺ったうえで、デンプン汚れ向けの洗浄剤と工程をご提案します。タンパク・油脂と混在する場合は、先に落とすべき汚れから組み立てます。

Q

床・壁・器具・配管で洗浄剤を変える必要がありますか?

A

材質と汚れが違うため、同じ薬剤では不足することがあります。共用できる場合と、工程ごとに分ける場合を現場条件に合わせて整理します。

Q

洗浄・すすぎ・殺菌はどの順番ですか?

A

基本は予洗い→洗浄→すすぎ→殺菌です。殺菌を先に行うと汚れが残り、効果が出にくくなります。

Q

相談前に何を用意すればよいですか?

A

対象物と材質、汚れの種類、現行の薬剤と条件、設備、排水の制約が分かると、初回の提案が早くなります。写真や図面があればさらに精度が上がります。

お問い合わせから導入までの流れ

お問い合わせ

有希化学では、食品工場用薬品(殺菌・洗浄剤等)や化学工業薬品、機械設備、
自社製品へのご相談・ご依頼や、お問い合わせを随時受付けています。

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