発泡洗浄とは、洗浄剤を泡状にして吹き付ける事で、分解の難しい入り組んだ設備や、洗浄の困難な大型の設備、また、壁面や床の洗浄など、手洗いが難い洗浄個所に効果を発揮します。
しかも発泡洗浄機を使用する事で、短時間で広範囲の洗浄が行え、作業の効率化・コストダウンが図れます。 |

発泡洗浄装置 |
■泡の状態と洗浄効果
泡による洗浄剤と汚れの長い接触時間により、効果的な洗浄が実現します。
適切なエアー圧と洗浄剤液圧の調製により、付着力の良い泡を発生させる事がポイントです。 |
●ネットコンベア等の搬送機器 ●スパイラル・多段式冷却機 ●大型のラック、容器など
●壁・床・天井 ●充填機およびホッパー ●スモークハウス ●大型ミキサー ●保冷車
●その他製造設備 |
| ■洗浄の徹底: |
洗剤が設備の隅々まで浸透する。 |
| ■洗浄効果の向上: |
洗剤の付着時間が長く、薬剤が効果的に働く。 |
| ■時間の削減: |
洗浄全体にかかわる時間が大幅に少なくなる。 |
| ■労力の削減: |
洗浄材料が容易でしかも少人数でおこなえる。 |
| ■水の効率的使用: |
使用する水が少量で済む |
| ■洗剤の効率的使用: |
泡状のの洗剤は視認性が良く、洗剤の吹き付け漏れや過剰な吹き付けが防げる。 |
| ■作業の安全性: |
洗剤を吹きつける際、はね返りがない。 |
| ■その他 |
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▲目的・効果に応じた専用洗浄剤の選定
※ATP等の拭き取り検査での検証をお勧めします。
▲目的・効果に応じた発泡洗浄機の選定
※エア駆動式・電気駆動式・加圧タンク式・水圧式・高圧洗浄機を用いた専用ノズル等があります。
▲理想的な泡の性状が必要です。
水分が多く硬い → 張り付きは良いが、浸透性・洗浄効果に劣る
水分が多い → 張り付きが悪く、十分な効果が出る前に落下
※事前モニターで確認をお勧めします。 |